米国防総省CAP(Department of Defense Computer/Electronic Accommodations Program:電子調整プログラム)」では、最高の科学技術を駆使して、最重度のチャレンジドまでもを政府機関や企業に送り出し、チャレンジド雇用を促進しています。米国の「差別禁止」は「誰もが働き、タックスペイアになる権利がある」という基本姿勢に貫かれています。
最新トピックス!
- 2012年10月11日
- オバマ大統領による、2012年全米障害者雇用認識月間布告をご紹介します。
- 2012年9月25日
- 障害者雇用 −アメリカは大きな転機に立たされているのか?
〜トム・ハーキン上院議員(アイオワ州民主党上院議員)のレポート〜 - 2012年9月20日
- 【参加者募集!!】
米国司法省で障害者権利に長年携わってきたジョン・ウォダッチ氏とともに、日米の障害者の雇用、権利について話しませんか。 - 2012年8月8日
- プロップ・ステーションのカウンターパートである、米国防総省CAP (Computer/Electronic Accommodations Program:電子調整プログラム)から送られてきた最新情報、「Windows 7にも内蔵されているAssistive Technologies(支援技術)」をご紹介します!
CAP
プロップの米国におけるカウンターパートであるCAPのご紹介。
スウェーデン・サムハルの驚愕
社会で最も弱いとされる障害者を正社員として雇用し、納税者として育て上げている企業がスウェーデンにある。
海外の障害者雇用・就労を支援する組織
北欧や欧米では、法制度の下に全国規模の組織が積極的な支援活動を展開しています。
(OPENチャレンジド・パワーライフ・プロジェクトのページへリンク)
海外の仲間たち
プロップと協力関係にある海外の仲間たちをご紹介します!
ブッシュ大統領の宣言
障害を持つアメリカ人法(ADA)施行16周年記念式典におけるブッシュ大統領の宣言。
オバマ大統領 大統領令 第13548条の概要
〜ホワイトハウス 障害者政策担当大統領特別補佐官カリーム・デール氏より〜
連邦政府行政組織・機関長官に対するメモランダム(覚書)
〜大統領令第13548条施行へ向けたリソ−ス〜